ライフログ

祖母から学んだ、食生活と運動を続ける意味

みなさん、おはようございます!

栄養と心理学をベースに「心」と「カラダ」のボディメイクをするパーソナルトレーナー

あくすけです!

本日は、自分の祖母と話していた際に感じたことを書いていこうと思います。

先日、千葉の養老渓谷というところに、祖母と母と祖母と3人でドライブをしてきました。

当日は快晴で、

東京からアクアラインに乗ったときの景色も最高で、

養老渓谷の景色も最高で、

帰りによった逗子海岸の景色も最高で、

本当にどこにいってもとてもいいお天気に恵まれた一日でした^ ^

今回のドライブは、祖母がふと、「紅葉が見たいからドライブで連れて行って」

といったことがキッカケで弾丸で行ってきたのですが、

本当に行ってよかったと思います。

ドライブしているとき、祖母がこんなにきれいな景色を見たことは初めてだと本当に感動していたのですが、その時、

「こうしてきれいな景色を見れるのも、健康なカラダがあってこそだなぁ」

といっていて、僕自身も本当にそうだなと感じた瞬間でした。

祖母はコナミで今も毎日プールで泳いだり、トレーニングをしたりしていますが、

正直、最近は少しめんどくさいなと思う日もあるそうです。

でもこうして、きれいな景色を自分の脚で歩いて見れる状態を一日でも続けるように

続けているそうです。

なかなか、今の若い世代の人が将来も自分の健康を維持するために、いまから運動習慣をつけようと思うのは難しいかもしれません。

でも

シンプルに、自分の脚で一日でも長く、大好きな人達と一緒にでかけてきれいな景色を見れるカラダでいたくありませんか?

そのためには、しっかりカラダも適度に使っていってあげなければいけません。

87年間生きて、心身を健康に保つことの大切さを祖母自身が身にしみているからこそ、

祖母の言葉にはとても説得力があり、自分ごととして捉え直すことができました。

楽しく、

ばかな話をしながら、

死ぬほど笑って、

いい景色をみて、

美味しいものを食べて行ける日が一日でも続くように、

運動習慣と正しい食習慣をつけてやっていき、カラダをメンテナンスしていきましょう♫

最後は、養老渓谷の写真を載っけて終わりにします^ ^